八柱霊園墓地の使用者が他県の墓じまい

八柱霊園内の墓地を墓じまいして埋葬されている遺骨を合葬墓に移す場合には、現在の使用者が千葉県松戸市或いは東京都以外の他府県に在住であっても八柱霊園合葬墓が無料で利用出来ます。
合葬墓が無料で利用出来るメリットは大きい

八柱霊園は千葉県松戸市にある都立の霊園で、墓地の分譲に関しては返還墓地の再分譲となり、それでも公営の霊園で安心して利用出来て広くて便利が良いことから人気が高く、合葬墓の募集と合わせて年に3回の申し込みは抽選になりますが基本的に千葉県松戸市或いは都内在住の人に申し込みの権利があります。
八柱霊園は創設から90年の歳月を経過していますので、最初の頃に墓地を購入された方からは3代目位の所有者になっていて、数十年の歳月の間に後継者が不在になった無縁墓地が全体の1割~2割程度あって、管理事務所としては縁故者を探したり無縁墓地の整理などの業務が増えているのです。
後継者が居ないと分かった時点で墓じまいを申し出ることによって管理事務所としては縁故者を探すなどの無駄な業務が省けると共に、墓じまいして更地になった土地は再分譲出来ますので、収益も確保出来ることから墓じまいして合葬墓を利用する場合には合葬墓の利用料金を無料にすることにより、霊園側も利用者も得をするのです。
名義変更は必ずすること

八柱霊園の現在の使用者が死亡の場合には継承者に当たる人は使用者の名義変更をする必要があります。
年間管理費が毎年支払われていて、墓じまいや納骨などの予定が無ければ名義変更はすぐにしなくても問題ありませんが、死亡時の各種名義変更の手続きというものはその時にまとめてやっておかないと、後になればなる程手続きが面倒になってしまいます。
たまにですが、墓地の使用者の名義が1代分飛んでしまったり、親族などにするような場合の墓地の名義変更には現在の使用者との間柄を証明する書類を手配するのに苦労したという話も聞きます。
八柱霊園の墓地を墓じまいして園内の合葬墓を利用する場合の使用者の名義変更は合葬墓の申し込みの時でも構いませんし、使用者の住所が他府県であっても気にすることはありません。
現在の使用者が他府県在住の場合

八柱霊園の墓地の使用者の名義が他府県在住の人になることはよくあることで、必ずしも東京都或いは千葉県松戸市在住である必要はありません。
現在の使用者が他府県になってしまいますとお墓参りすることが困難になってしまうので墓じまいを検討するという人がたくさん居られます。
お盆やお彼岸には故郷の家に帰るのでその時にお墓参りをするという人であっても、高齢のため或いは故郷の両親が亡くなったなどの理由でお墓参りが出来なくなってしまったら、しばらくの間でしたら墓参り代行などを頼めば何とかなるでしょうけれど、何時までも頼み続ける訳にはいきません。
こういう時には今住んでいる場所の近くに購入した墓地があるのでしたら八柱霊園の墓地を墓じまいをして遺骨を現在の墓地に改葬したり、或いは八柱霊園の合葬墓を利用することにより改葬の費用が掛からずに済むのです。
八柱霊園の墓地の現在の使用者が他府県在住であっても八柱霊園の合葬墓への改葬は無料で利用出来ますので是非利用したいところです。





