八柱霊園-合葬墓

八柱霊園合葬墓とは

八柱霊園-合葬墓

八柱霊園は1935年(昭和10年)に開園した都立の霊園で、90年近くの歳月が経過していますので、当初にお墓を建立された方からすれば、世代で言いますと3代目ぐらいになる訳で、それ位の歳月が経過しますと、後継者の方や縁故の方がおられない無縁墓が1~2割程度あるようです。

無縁墓

合葬墓について

最近は墓じまいで、都立の霊園にもよく行きますが、墓じまいして合葬墓に移される方が増えて参りました。

都立八柱霊園には平成25年完成の合葬墓の施設があり、大変に綺麗で立派です。

古墳の円墳のような形をしていて、その直径は約30メートル、10万体の遺骨が収容できるそうです。

この施設は地下2階式になっていて、地下1階は遺骨を個別に安置する施設で、地下2階は骨壺から遺骨を出して合同で葬る施設となっています。

遺骨を納骨するためには、毎年7月の申込期間の内に申込みを済ませておいて、使用許可を得る必要があります。

但し東京都に5年以上継続して住んでいることが条件で、八柱霊園の場合には千葉県松戸市在住の人も対象になります。

遺骨の預かり方は大きく分けて2つの方法になり、一度契約金を払えば年間管理料など一切不要なのが特徴で、生前申込も可能です。

但し注意すべきは、遺骨の預かり施設ではないので、一度納骨したら二度と取り出せないことを了解した上で利用することが大切です。

合葬墓の手続きは簡単

現在お墓がある人で後継者が居なくなってしまったなどの理由で墓じまいしてお遺骨を合葬墓に移す場合には、施設変更という扱いになります。同じ園内でのお遺骨の移動という意味で、使っている施設が変わりましたと言う届出なのです。

霊園の事務所に行けば全ての手続きが出来ますので、とても助かります。但し合葬墓には募集の期間が決まっていますので、予め応募して許可の通知が来てからの手続きになります。

施設が変わるってどういうこと?…施設変更とはエンター

一定期間後共同埋蔵

埋蔵された遺骨は、使用許可日から起算して20年間は地下にある埋蔵室に骨壷の状 態で埋蔵し、その後は遺骨を骨壷から出して、施設内にある共同埋蔵室に共同埋蔵し ます。

地下1階の施設であり、最初の20年間は個別に安置されますので、20年間は個別に安置してくれるという、気持ち的に救われる部分があると思います。

例えば最愛の人がここに納骨されているとして、自分がまだ行ける間はお参りしてあげようと思っていたら、20年という猶予期間は充分だと思いますし、まだ他の方と遺骨が混ざっていないから、あの人に会いに来たという実感が湧くと思います。

使用料は1体あたり129,000円です。

この施設は生前申込みが可能ですが、生前申込した方は、許可された日から起算されますので、場合によっては20年過ぎてから納骨ということもあるかもしれませんが、その場合には最初から共同埋蔵室に埋蔵されることになります。

直接共同埋蔵

納骨袋に移して地下2階の施設内にある共同埋蔵室 に共同埋蔵します。

これは他の方と遺骨が混ざってしまう最終的な姿ですが、この施設には大勢の人達が途切れることなくお参りに来るので、ある意味、寂しい思いをしなくて済むかもしれませんし、墓じまいなどの余計な心配をすることなく、誰にも迷惑をかけることのない姿かもしれません。

使用料は1体あたり52,000円です。

ここにも生前申込みが出来ますので、生前中に誰にも迷惑をかけることなく身の回りを片付けていたいと希望する人には、とても良い仕組みです。

八柱霊園の墓じまいを検討している方

八柱霊園-合葬墓

八柱霊園にお墓を持っておられる方でしたら、無料で合葬墓の施設が利用出来ます。但し墓じまいは自己負担となりますが、後継者がいない方であっても、縁故の人がお墓参りに来るもので、そういう方にも合葬墓に移ったことをお知らせすれば、お参りが出来ます。

届出としては、「施設変更届」になり、事前に合葬墓の申込みをしていて、使用許可が出ていることが必要になりますので、長い時間がかかりますが、計画的に進めていく必要があります。

NPO法人やすらか庵では八柱霊園の墓じまい及び合葬墓への改葬、墓じまいして散骨など多彩なメニューがあります。

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