八柱霊園合葬墓とは

八柱霊園合葬墓

八柱霊園は1935年(昭和10年)に開園した都立の霊園です。
開園してから90年近くの歳月が経過していますので、当初にお墓を建立された方からは、世代で言いますと3代目ぐらいになる訳で、長い歳月が経過しますと、後継者の方や縁故者の方がおられない無縁墓が1~2割程度あるようです。

合葬墓が無料で利用出来ます!

墓じまいして合葬墓に施設変更しよう☆令和8年度八柱霊園合葬墓受付のご案内

無縁墓
無縁墓にはこのように立て看板が立てられます

八柱霊園の合葬墓についての詳細

八柱霊園-合葬墓

都立八柱霊園には平成25年完成の合葬墓の施設があり、大変に綺麗で立派です。
古墳の円墳のような形をしていて、その直径は約30メートル、10万体の遺骨が収容できるそうです。

この施設は地下2階式になっており、地下1階は遺骨を個別に安置する施設で、地下2階は骨壺から遺骨を出して合同で葬る施設となっています。

遺骨納骨するためには、毎年7月、10月、12月の申込期間(変更の可能性あり、要確認)の内に申込みを済ませておいて、使用許可を得る必要があります。

都立の霊園ですから募集対象は主に都民ですが、八柱霊園の場合は、東京都に5年以上継続して住んでいる方もしくは千葉県松戸市在住の方も対象になります。

墓じまいして合葬墓に施設変更の場合には合葬墓施設使用料や年間管理料など一切不要なのが特徴です。

但し注意すべきは、遺骨の預かり施設ではないので、一度納骨したら二度と取り出せないことを了解した上で利用することが大切です。

献花式

毎年10月1日には東京都主催の献花式があり、この日には多くの人がお参りに訪れます。

お盆やお彼岸にも多くの人がお参りに来られますし、一年中お花やお線香を上げに来られる人が絶えないので、ここで納骨される方は寂しい思いをしなくて済むのです。

合葬墓利用のメリット

メリットのイラスト

我が国では少子高齢化、核家族化、人口の減少などの現象が加速度的に進み、近年では後継者が居なくなった人達による家じまい・墓じまいが社会問題として大きくクローズアップされています。

今の時代は一般墓地よりも後継者不要で年間管理費が不要の合葬墓が人気があるのはこうした社会現象が背景にあるからなのです。

合葬墓は不特定多数の人が共同で利用するお墓ですが次のようなメリットがあります

  • 契約時の費用が安い
  • 墓石などの付属工事が不要
  • 草刈りや掃除などの心配する必要が無い
  • 後継者が居なくても契約出来る
  • 年間管理費不要
  • お墓参りはしてもしなくても良い
  • 何時でもお参りが出来る
  • 合同で献花式や供養祭などを行ってくれる
  • 常にお参りの人が居て寂しくない
  • 公営の霊園の合葬墓は経営破綻の心配がない

ただ一つデメリットがあるとすれば他の人と遺骨が混ざってしまう以上、遺骨の返還が出来ないということです。

施設変更とは

施設変更のイラスト

最近は墓じまいで、都立の霊園にもよく行きますが、墓じまいして園内の合葬墓に移される方が増えて参りました。

八柱霊園内の一般墓地、芝生墓地などの施設を墓じまいして、遺骨を共同埋葬墓地である合葬墓に移すことを「施設変更」と言います。

施設変更の申し込み手続きは簡単

墓じまいの手順載の説明イラスト

現在お墓がある人で後継者が居なくなってしまったなどの理由で墓じまいして遺骨を合葬墓に移す場合には、施設変更という扱いになります。

同じ霊園内での遺骨の移動という意味で、使っている施設が変わりましたと言う届出をするのです。

手続き自体は霊園の管理事務所に行けば必要な書類が手に入り、その場での手続きも可能です。

改葬許可申請書を管轄の役所に提出する必要がありますので、八柱霊園に近い松戸市役所常盤平支所に行けば手続きが出来ます。

但し八柱霊園合葬墓は募集の期間が決まっていて、毎年7月、10月、12月の申込期間(変更の可能性あり、要確認)の内に申込みを済ませておいて、許可の通知が来てからの手続きになります。

施設が変わるってどういうこと?…施設変更とは

納骨方法

八柱霊園合葬墓納骨の写真

八柱霊園の合葬墓では埋蔵の方法は「一定期間個別埋蔵」か「直接共同埋蔵」です。

但し八柱霊園内のお墓を墓じまいしてから施設変更する場合には「直接共同埋蔵」のみが利用出来ます。

一定期間個別埋蔵後、共同埋蔵

使用許可日から起算して20年間は地下にある埋蔵室に骨壷の状態で埋蔵し、その後は遺骨を骨壷から出して、施設内にある共同埋蔵室に共同埋蔵し ます。

墓じまいして施設変更の場合にはこの申し込みは出来ません。

地下1階の施設で最初の20年間は個別に安置されますので、20年間は個別に安置してくれるという、気持ち的に救われる部分があると思います。

例えば最愛の人がここに納骨されているとして、自分がまだお参りに行くことが出来る間はお参りしてあげたいと思うのなら、20年という猶予期間は充分だと思いますし、まだ他の方と遺骨が混ざっていないから、あの人に会いに来たという実感が湧くと思います。

この場合の使用料は1体あたり129,000円です。

この施設は生前申込みが可能ですが、生前申込した方は、許可された日から起算されますので、場合によっては20年過ぎてから納骨ということもあるかもしれませんが、その場合には最初から共同埋蔵室に埋蔵されることになります。

直接共同埋蔵

納骨袋に移して地下2階の施設内にある共同埋蔵室 に共同埋蔵します。

墓じまいして施設変更の場合にはこの埋葬形式になります。

これは他の方と遺骨が混ざってしまう最終的な姿ですが、この施設には大勢の人達が途切れることなくお参りに来るので、ある意味寂しい思いをしなくて済むかもしれませんし、墓じまいなどの余計な心配をすることなく、誰にも迷惑をかけることのない姿かもしれません。

使用料は1体あたり52,000円です(施設変更の場合には無料です)

ここにも生前申込みが出来ますので、生前中に誰にも迷惑をかけることなく身の回りを片付けたいと希望する人には、とても良い仕組みです。

八柱霊園の墓じまいを検討している方

八柱霊園-合葬墓

八柱霊園にすでにお墓を持っておられる方でしたら、無料で合葬墓の施設が利用出来ます。

民間の霊園でしたら墓じまいの費用の他に改葬の費用が結構掛かりますし、公営霊園でも合葬墓の施設が無い所や、あっても有料になることが多いので、無料で合葬墓の施設が利用出来るということは大変に有難いことです。

但し墓じまいは自己負担となりますが、後継者がいない方であっても、縁故の人がお墓参りに来るもので、そういう方にも合葬墓に移ったことをお知らせすれば、合葬墓へのお参りが出来ます。

届出としては、「施設変更届」になり、事前に合葬墓の申込みをしていて、使用許可が出ていることが必要になりますので、計画的に進めていく必要があります。

八柱霊園の墓じまいならNPO法人やすらか庵にお任せ

いつかは必ず墓じまい

NPO法人やすらか庵ではこれまで数多く八柱霊園の墓じまいを施工させていただいております。

NPO法人の代表は僧侶をして居りますので、墓じまいの供養も致しますので、書類手続き代行を頼めば一切の事を安心して任せることが出来ます。

墓じまいをお考えの方はこちらもご覧ください…八柱霊園の墓じまい

八柱霊園の墓じまいの費用を知りたい方は…墓じまい無料見積申込

合葬墓以外の供養について

樹木葬第二期募集

NPO法人やすらか庵には、大切な故人様の遺骨の供養方法があります。

合葬墓に入れるのは嫌だ、墓じまいの後も可能な限り個別のお墓参りがしたい場合には次のような方法がありますのでご検討下さい。

個別にお参りできる樹木葬への改葬や、山や海への散骨供養など、故人様や皆様に満足頂ける内容で御座いますので、安心してご利用ください。

☆NPO法人やすらか庵と茨城県美浦村の天台宗如来寺との共同企画…3万円の合葬墓

☆NPO法人やすらか庵と茨城県美浦村の天台宗如来寺との共同企画…5万円の樹木葬

☆山や海に故人様をお見送りする…散骨供養

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