立会い散骨とは

東京湾即日散骨

立会い散骨とは亡き人の遺族の方が亡き人を弔うために海や山の自然の現地に参加して行う散骨の儀式の事です。

NPO法人やすらか庵の立会い散骨

立会い散骨

NPO法人やすらか庵で行う立会い散骨には海の散骨森の散骨があり、どちらの散骨も遺骨を粉にする粉骨から散骨まで立ち会うことが出来ます。

散骨の形式は仏式と宗教に関係ない方の自由形式があります(天候の状況などによっては粉骨時に儀式を行うようなこともあります)。

散骨はお墓納骨と違って、故人との最後のお別れになりますので、可能であればお見送りして差し上げたいものです。

海の立会い散骨

大型船-船内

海の散骨には東京湾散骨と東京湾観音沖散骨、相模湾散骨の三つの海域があり、散骨に使う船や出航場所、料金、乗船人数がそれぞれ違います。

森の立会い散骨

森の散骨

NPO法人やすらか庵が所有するやすらかの森で行う散骨は5名まで参加出来て、ご自分の手で粉骨から散骨まで出来ますので、満足感が違います。