離島、山間部での墓じまい

答え

我が国には離島、山間部と言われる部分が多く存在しており、車が入っていけない所や、小舟でしか行けない離島など、近隣に石材店はおろか、店が一軒も無いような所にでもお墓だけはあるものです。

こういう所に住んでいた人達は土地に対する執着が強く、死後もその土地に埋葬して欲しいと願うものです。

お墓の土地が自分の土地であり、自然石を使ったようなお墓でしたら誰もお参りする人が居なければ、そのまま自然に還って頂くのがよろしいかと思います。但し遺骨は骨壺に入っているのであれば、骨壺から出して自然に還るようにすることが大切です。

こういう場所での墓じまいは墓石を前向きに倒すか、穴を掘った中に墓石を埋葬しますが、亡き人に墓じまいをすることを納得して頂くこと、これまでの感謝を述べる事、そしてお墓の依り代としての機能を止める事を了承して頂くための読経は必要だと思います。

身内の人であっても自分達だけで墓を倒したりすることは体と心の安全のためにも止めた方がよろしいと思います。

こういう時のために僧侶は必要なのです、私でよろしければどこにでも出かけて読経修法致しますので、お気軽にお声を掛けてくださいませ。


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