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多磨霊園-墓じまい終了

墓じまいをなるべく安く

墓じまいと言っても、お墓の撤去とお遺骨の改葬の2つが必要です。お墓の撤去は墓石やコンクリートを撤去して更地に戻すことで、改葬とは今あるお墓の中のお遺骨を取り出して別の場所に移すことです。

これらにはある程度まとまったお金が必要ですが、なるべく安く済ませる方法があれば知っておきたいものです。

お墓の撤去

一般的にお墓の撤去のことを墓じまいと言われていますが、お墓の撤去工事は石屋さんでないと出来ません。

何しろ石が重たいですし、手で持てません。外していくのにもコツがありますので、熟練した人しか出来ません、一歩間違えば大怪我しますので、自分で出来ないと諦めてください。

石を処分するにも家庭ごみでは出せませんし、処分業者に持って行っても個人の飛び込み依頼は相手にしてくれません。

石材店の見積は数社からとった方が良いです、壊すだけの仕事ですが、結構料金が違います。

石材店にとって新しくお墓を作ることは名誉な仕事ですが、お墓を壊すことは喜ばしい仕事ではありませんので、あまりやりたがらないということ、そしてどうせ最後の客となるなら最大限もらおうという心理が働き、ぼったくりの見積ということもあります。

石材店が指定されている指定石材店の制度がある霊園ではこの傾向が強く、かと言って他の石材店には頼めないのですから諦めるしかありませんが、このような場合でも決して諦めないでください。

第三者が入って交渉することで、何とかなることもあるのです。私もそういう交渉に何度も出かけたことがあります。

生活保護を受けておられる方…生活保護受給者の方は墓じまいが自己負担0で出来ることもありますエンター

改葬許可申請書

改葬許可申請書とは、今のお墓にあるお遺骨を次の納骨先に改葬するための書類で、今のお墓に納骨されている故人の名前や埋葬年月日などの情報を書いて現在のお墓の管理人、次の納骨先の管理人、そして自分の署名、捺印を添え、現在のお墓の管轄の役所に申請するものですが、これは手間化がかかりますが、経費削減のために自分でいたしましょう。

遺骨の改葬

今のお墓を撤去してお遺骨を取り出し、その遺骨をどうするかという問題ですが、後継者がいない方でしたら、絶対に必要な改葬の条件として

  • 後継者が居なくても利用出来る事
  • 年間管理費が不要である事

であり、遺骨を改葬する場合にはこれらのことを良く考慮して選ぶ必要があり、NPO法人やすらか庵でのメニューでは次のような方法となります。

☆都立の霊園でしたら、無料で合葬墓が利用出来ますので、利用した方が良いと思います。この場合「施設変更」という扱いになり、合葬墓に入れますと遺骨の返還は出来なくなりますが、都立霊園内にお墓がある人でしたら無料で利用出来ますし、年間管理費などは不要です。但し墓じまいの費用は自己負担です。

寺院へのお布施など

寺院の場合で石材店も決まっていたりしますと、石材店の言いなりということになりますし、言われた通りにお支払いするしか方法がありませんが、時々はあまりにもひどいということがありますので、そういう時にはなるべく早めにご相談くださいませ。

無料相談ご利用ください

節約とかいうレベルを超えた非常識な要求の時には然るべき対応をとらないといけません。

ご先祖様と自分

墓じまいはほとんどの方が70歳を過ぎたような高齢の方が行うものであり、ある程度の経済的な余裕はあるものの、あと何年生きるか分からないとは思いつつ、病院にかかったり手術の必要があったりで、将来の自分のためにもお金が必要ですが、このままご先祖様を放ったままではあの世に行けないと、ご先祖様のお片付けにもお金が必要なのですから、なるべくでしたら少しでも節約したいものでございます。

NPO法人やすらか庵の理事長は高野山真言宗やすらか庵の僧侶もしていますので、その点は安心して依頼して頂けるものと思います。どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。