遺骨に色が付いているのは何故

答え

私はこれまでに千体以上のお遺骨を粉骨させて頂きました。

粉骨をする時に最初に故人様のお遺骨に合掌して骨壷の蓋を開けております。

お遺骨の様子を見て気付くことは、お遺骨に黄色や緑、ピンクなどの色が付いていることがあります。

お遺骨に色が付くのには大きく分けて2つの理由があります。

まずは故人様の棺おけに花や化繊の服を入れていた場合です。花を大量に入れると、緑色が付くことがあります。

このような色が付くのは、手や足など、火葬により比較的早くに骨が出てくる部分です。

また、故人様が不治の病などで長期に渡って大量の薬物を投与した場合にも黄色やピンクなどの色が付きます。

例外的に全くの健康的な人でも体液などが火葬の火に反応して骨に色が付くこともあります。

私はペットの火葬もたくさん経験していますので、経験的に分かったことです。

遺骨に色が付くのは、霊的なものとは関係ありません。


まだまだあります遺骨に関する質疑応答エンター

前 お骨には霊があるのですかエンター

次 お骨の色が茶色っぽいエンター