お墓の蓋を開ける

お墓の蓋は黄泉の世界の入り口で、この世とあの世を仕切る扉だと思えば、蓋を開けるという行為に関しては、とても怖いものであり、ある意味気軽に開けてはいけないパンドラの箱のようにも思います。

気軽に開けてはいけないという意味があるからでしょうか、丈夫で重い石の蓋がしてあり、比較的新しいお墓でしら、蓋のすき間にコーキング材を入れてありますので、簡単には開けることが出来ませんし、閉める時にはコーキング作業が必要になります。

しかし墓じまいで改葬の手続きが必要な時などでは、お墓の中に入っているお遺骨を正確に把握しておく必要があり、事前にお墓の蓋を開けて中を確認することになります。

お墓の蓋を開ける時には、出来る事なら僧侶を呼んでお清めかお祓いの読経をしてもらい、石屋さんに開けてもらうのが一般的な方法ですが、自分でお清めをしてから開けても法律的に問題あるようなことはありません。

お墓の蓋の石は相当に重たいものですので、間違えば大きな事故にもなりますし、遺骨の確認は複数の人が確認した方が万一の時の証人になりますので、二人以上で行動することをおすすめいたします。

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