屋外の出張粉骨とは
NPO法人やすらか庵の出張粉骨は粉骨の道具を持参して依頼主のご自宅に伺い手作業の粉骨をすることですが、屋外での粉骨にも対応致します。
粉骨は葬送の儀
散骨が亡き人をお送りする葬送の儀であると同様に粉骨もまた葬送の儀であり、亡き人をお送りする儀式なのです。
粉骨することで葬送が終わりになるのではなくて、粉骨の次の段階としての散骨や樹木葬などがあるのですが、形ある遺骨が形を無くし、本来ならば長い時間をかけて自然に還る、土に還る姿を短時間で行うことですから、そのことを亡き人に報告しながら進めていくことが大切なのです。
亡き人にとっては自分の亡骸を自分で片付けるような事が出来ませんので、遺族の人が葬送の儀と共に片付けていくのですが、亡き人に対して語り掛けることで亡き人の魂は安心して納得することが出来るのです。
屋外で粉骨
亡き人が庭いじりが好きだった、庭に散骨して欲しいと言っていた、などで自宅の庭で粉骨して欲しいという要望が時々あります。
自分の家であれば自宅の庭に散骨することは違法ではありませんので安心して堂々と行うことが出来ます。
但し庭で散骨するという行為自体が近隣の方にとって気持ちを害するようなこともありますので、近隣の方には散骨することは口外しないように気を付けましょう。
庭での粉骨も近隣の方が理解ある人ばかりでしたら構いませんが、やはり気持ちを害する人が居るかもしれませんので、口外しない方が良いと思います。
屋外の出張粉骨の利用は
亡き人が喜ぶことが葬送の儀ですから、故人が喜ぶことを思えば屋外の出張粉骨は価値あるものです。
出張粉骨を御依頼の場合には通常は屋内の希望の部屋で行いますが、ご依頼主様の話を聞かせて頂いて、その時の状況で判断して屋外にての粉骨に変更しても構いません、きっと愛着のあるお家の庭ですから、最高に喜んで居られるのではないかと思います。
葬祭というものは亡き人を送り出すことで、皆で力を合わせることなのです。