戒名のお授けと位牌の製作
ご先祖様に手を合わせてみませんか
故人の意思で散骨をしたが何もかも無くなってしまうのは寂しい
などの理由で位牌を作る方がおられます
やすらか庵では下の3つの位牌から好きな位牌を選んで頂き
信士(男性)、信女(女性)の戒名を付け、位牌に文字入れをして
開眼供養をしたものを3万円のお布施にてお渡しいたします
高野山真言宗やすら庵戒名付位牌にも詳しく載っています。
塗り蓮付春日 黒檀蓮付春日 紫檀蓮付春日
小さな仏壇にも入る3寸(高さ約15センチ)サイズです
戒名付位牌
30,000円のお布施
信士、信女の戒名お授け、位牌、文字入れ1人分、開眼供養、送料込み
お申し込みはこちら→戒名付位牌のお申し込みフォーム
位牌製作の流れ
お申し込み
↓
戒名授与
↓
お振込み3万円
↓
位牌文字入れ
↓
完成
↓
開眼供養
↓
戒名の証書と共に郵送
送料はこちらで負担いたします
↓
お受け取り
(代引きの方はお受け取り時に代金と引き換えにお受け取り下さい)
戒名とは
仏門に入って戒律を守ることの証として僧侶から頂くもので、法名とも言い、仏道における名前であり、本来は生きている時に仏門に入り、頂くものですが、現代では亡くなってから頂くことが通例となっています。その戒名を刻んだ位牌は故人様の霊が宿る象徴であり、お葬式の時には僧侶の後に位牌を持った喪主が続きます