やすらか丸

やすらか丸

小型クルーザーやすらか丸はNPO法人やすらか庵が所有するクルーザータイプの船で定員は12名、船内のキャビンを有するトイレ付きの船です。千葉県市川市に停泊し、主に東京湾散骨で使用いたします。

船内の様子

船内はドアとガラスで仕切られた空間ですから雨が降っても濡れるようなことはありません。

日差しがあれば冬でも暖かく、夏は窓を開ければ風がよく通ります。

やすらか丸の船内
3名程度でしたら余裕です、5名になりますとちょっと狭いです、前にも座れる所があります。

やすらか丸のトイレ
トイレ付きですので、万一の時でも安心。

代表は船長
代表が船長です

船内前部

祭壇
亡き人の遺骨をお祀りするための祭壇です

散骨のお花
実際の散骨の時には遺骨(遺灰)をこのように綺麗なお花で盛り付けます

デッキ部

後方のデッキ部は散骨の儀式を行う所です。

散骨の普及
代表は時には読経もいたします

皆でお見送り
散骨は葬送の儀です、亡き人に感謝の気持ちを込めて皆でお見送りいたしましょう

やすらか丸使用の散骨は

やすらか丸を使用した散骨には次のようなメニューがあります。