墓じまいの時の服装は

墓じまいの時の服装

墓じまいは、僧侶、親族や故人の友人などを呼ぶことから、法事の時に着ていくようなスーツでの正装が好ましいと思います。

最後のお墓参り

墓じまいは今まであったお墓を無くしてしまうことですから気持ち的にひっそりと静かにと誰もが思うものです。

お墓を新規に造ることと比べたら、どうしてもマイナスなイメージになってしまいますが、それは

  • 後継者が居ないということがあまり名誉な話ではないこと
  • 跡取りの息子の方が先に亡くなった
  • ご先祖様に申し訳ない

などの気持ち的な事情が重なって、静かに閉じることを思う方がたくさんおられるのです。

しかしこれで最後のお墓参りとなりますので、今までお墓に来て下さった方に対しては、可能な限りご案内した方が良いでしょう。

縁故者は可能な限り呼ぶ

これまでに何回かお墓参りをした人や時々お参りしてくれる友人などを含めて、最後に御礼と言う気持ちで可能な限り縁故者は呼びましょう。

墓じまいが済んだ後になってお墓参りに来て、お墓が無かったということも実際にはよくある話で、たまにしか来ない人であっても、せめて最後には知らせて欲しかったと切に思うものです。

参列者に対する案内は

墓じまいの案内をする時に当日の服装を聞かれたら、仏事ですので法事の時と同じでお願いします、ということでよいでしょう。

また、僧侶を呼んで閉眼供養してもらいますので、ある意味正式な儀式です。

儀式にふさわしい恰好というのが原則だと思います。

また宗教に関係なく司祭者を呼ばない場合でも、ある程度の正装の方がよろしいと思います。

場合によってはお食事も

遠方から来られる方も居られるでしょうし、もしかしたら会うのはこれで最後という方もおられるかもしれませんので、お食事のお接待は可能な限りした方がよろしいと思います。


まだまだあります墓じまいに関する質疑応答