お焚き上げ

2019年お焚き上げ供養

2019年12月27日、28日の両日に亘ってお焚き上げ供養を開催いたしました。皆様からお預かりした位牌や写真などのお焚き上げ品を天にお還しさせて頂きました。

12月27日お焚き上げ供養

12月27日お焚き上げ供養

2019年12月27日は予め予定されたお焚き上げ供養で、皆様からお預かりした位牌や写真などをお焚き上げ供養する予定でしたが、あいにくの強風のためにこの日は午後1時より立会いのお焚き上げ供養のみを行いました。

12月28日お焚き上げ供養

12月28日お焚き上げ供養

翌28日は高野山真言宗やすらか庵で5月8日より受付したお焚き上げ品とNPO法人やすらか庵で散骨や墓じまいを利用された方の特典としてのお焚き上げ品をお焚き上げ供養させて頂きました。

位牌に関しては一つ一つの位牌に対して戒名などを読み上げた上で抜魂供養をしてのお焚き上げ供養を実施、写真や遺品などに関してはお祓いをした上でのお焚き上げ供養を実施しました。

NPO法人やすらか庵の特典として

NPO法人やすらか庵では散骨墓じまいなどを行っていますが、亡き人のお片付けという意味では遺品や位牌などの捨てることが出来ない物、神仏の魂が籠っている物、たくさんの思い出詰まっている物などは簡単に捨てる訳にはいきません。

特に遺品に関しては亡き人が大切にしている物でしたら、亡き人の元に届けて差し上げるのが最も良い供養法です。

亡き人に対する供養とは

今年最後のお焚き上げ

散骨供養墓じまい供養は亡き人をお送りする葬送の儀であり、綺麗にお片付けてして差し上げることは残された者の務めなのです。

自分で片付けできる分は自分で片付けしても、どうしても残ってしまった物に関しては、たいせつだからこそ捨てきれなかった物や、心の支えとなる信仰としての対象物であったりするものです。

綺麗にお片付け、そして亡き人に届けて差し上げることにより、亡き人がこの世に思い残すことが無くなり、亡き人を綺麗に送って差し上げたということになるのです。

そういう意味ではお焚き上げ供養はとても大切な役割があるのです。