寺院の墓じまい

寺院の墓じまい

お寺の墓じまいは、お墓を片付けるだけでなく、

離檀という問題を伴いますので、簡単なことではありません。

お寺に出す書類としては、お墓の永代使用権の放棄と、

離檀届け、そして改葬届けに署名、捺印してもらうことになります。

お寺との関係は、旦那寺と檀家という関係になり、檀家である限り、

法事やお葬式、お墓の納骨などでお寺の住職にお世話にる訳ですが、

お寺としては、檀家がお寺から離れることにより、

法事やお葬式の収入が減ることに繋がり、

出来れば檀家が離れるという事態は避けたいことなのです。

跡継ぎがいなくてお墓が無縁仏になってしまう場合には、

お寺側としては、永代供養をすすめる訳ですが、

永代供養といっても永遠に供養してくれるのではなく、

住職の一代限りとか、30年などの期限付きで、

料金も百万円を超えるような高額なものだったりします。

寺院での墓じまいは、時間をかけて解決していく必要があります。

このようなことでお悩みでしたら、どうぞお気軽に

ご相談くださいませ。

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