墓じまいの時期

墓じまいというものは、いつしなければいけないという決まりはありません。

先祖の墓を片付けるのですから、

あまり早いと「さっさと片付けた」と思われるのも嫌ですし、

まだ大丈夫だと思っていても、

病気や高齢などで体が動かなくなってからでは遅いのです。

果たして、いつしたら良いのでしょうか。

それは誰にも分かりませんが、私の経験上、

ご先祖様が「もういいよ」と言ってくれる時が必ず訪れるものです。

一番良いのは、ご先祖様の声を聞くことですが、

亡くなった方の声なんて、そう簡単には聞けるものではありません。

しかし、ご先祖様は必ず「ご縁」を下さるのです。

ある意味、あなたがこのサイトを見てくださっているのも

与えられたご縁かもしれません。

たとえインターネットであっても、たどり着くというのは、

大切なご縁なのです。

いくら探し回っても、決して出会わない方もたくさんいるのですから。

私は皆様に大切なメッセージを発信し続けています。

そのメッセージを感じてもらえたら、

それが次なる行動につながるのです。

動き出さないと始まりません、とりあえず動き出して、

精一杯やってみて、ダメだったら心残りは無いはずです。

墓じまいをするのに必要な条件としては、

  • 体がまだ元気であること
  • 墓じまいの費用が捻出できること
  • お遺骨の受入先が決まっていること

です。特にお遺骨の受入先は、自宅ではダメなことが多く、

ここで断念してしまう方がおられますが、

やすらか庵では受入証明書を発行できますので安心です。

墓じまいは、今すぐにしなければならないという問題ではありませんが、

まだ大丈夫、まだ大丈夫だと思っているうちに、

出来なくなってしまったということもあるのです。

何よりも、何とかしなければいけないと思い続けることが

精神的な負担として重くのしかかっていますので、

墓じまいを済ませた方の実にスッキリした顔を見れば、

その蓄積した負担の重さを感じるのです。

あなたが考えて悩み続けたということは、

ご先祖様も必ず認めてくださいます。

何もせずに放っておいて無縁仏になってしまうよりは、

綺麗にお片付けさせて頂く方が、

ご先祖様も納得して頂けるのです。

墓じまいに適切な季節というものはありませんが、

避けた方が良い時期はあります、それは

  • お盆やお彼岸など墓参りの方が多い時期
  • お正月

です。寺院では法事の時は避けて欲しいと言われることがありますし、

法要やお祭りなどの行事は避ける必要があります。

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